先日のアンケート、ご回答頂きました数十名の方々にお礼申し上げます。ありがとうございました。
「なるほど、この数十名の方々は、何においても当事者意識を持ち、真剣に人生を歩まれているのだなぁ」(ちょっと大げさ?−笑)と、理解します。
つたないメルマガではありますが、今後もその数十名の方々の為に、喉をからし、腕を振り上げ、大きな声で努力してまいる所存です。どうぞ、どうぞよろしくお願い致します(笑)
すいません。最後はちょっと「おちゃらけ」ましたが、感謝の気持ちは本当です。
そのアンケートのコメントボードに、下記のようなメッセージが残されていました。アドレスの書き込みがありませんでしたので、こちらの方で「 Y a b u c h 」なりのご返答をさせてもらいます。
同様とは言わなくても、おおよそ同じような悩みを持っている方は多いのではないでしょうか? そういう意味でも、こちらで取り上げてみます。
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毎日読んで勉強させていただいております。
私は現在、大学の建築学科に通う2年生です。
今年、この資格をとって友人と共に大学生活中に独立しようと企んでいます。
しかし、世の中そんなに甘くない気もします。自分が施主なら大学生の若造
には依頼しないだろうと思いますし。
将来は建築家となり住宅を設計したいのですが、それまではこの資格を使っ
たりして経験をつんでいくつもりです。
自分たちで独立するよりも、建築設計事務所やインテリアコーディネーター事
務所、ショップなどでバイトさせていただくほうがよろしいのでしょうか。
お忙しい中お手数かけて申し訳ありません。
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◇「将来は建築家となり住宅を設計したいのです」を叶えたいならば、せっかくですから、今年中に「インテリアコーディネーター(IC)」の資格を取得します。そして就職活動中の履歴書に記入できるよう「簿記2級」の資格も取得します。今後のビジネスにおいて、独立するにも自分のスキルアップにも会計の理解は絶対条件です。
大企業に限らず、中小どの会社でも良いですから、将来独立を胸に就職し、一級建築士試験受験資格条件を満たすまで勤務します。もちろん日々5時間以上の勉強は必要でしょう。そしてめでたく一級建築士の資格を取得したなら、後1年その会社で、今度は自分の顧客や人脈作りに励みます。
大学を卒業して最短で3年。まさに「石の上にも3年」ですね。ボーッと生きている人の6〜7年分の時間を3年に凝縮させ、あなたは成功の道を歩みます。
その後、キャリアと実力を首にぶら下げ、自分の会社の設立資金集めを慎重に行い、自分の会社を持てたなら、好きなだけ自分の実力と想いを発揮すれはいいわけです。
ね、簡単でしょう(笑)
単純な話しです。詳細はご自身で決めるとしても、このタイムスケジュール通りに実行すれば、あなたの夢は絶対に叶います。
「それができれば苦労はしない!」なんて言わないで下さいね(笑)
一流と呼ばれる人間、すなわち成功者(成功の定義はそれぞれにしても)の思考はそもそもが違います。
あなたは何が目的で独立するのですか? 「お金?」、「地位・名誉?」、「 I C の資格で独立?」。冗談でしょう? 医師免許や弁護士資格とは違うんですよ。今時 I C の資格だけで食べて行こうなどと、到底無理な話しです。
弁護士でさえ食っていけない人たちが山ほどいるというのに、ましてや I C などで頭を下げてくれる人種など、せいぜい地方の家具屋オーナー程度です。(笑)
それならば、「なぜ I C の資格を取得するのに勉強するのか?」
それは、自分に対して信頼をしてくれた人に「感動」を与え「喜んで」もらうためです。資格はあくまでその付属に過ぎません。
一般のおばちゃん・おじちゃんにとって、 I C の資格などどうでも良いことです。社員を何千人、何万人、会社を数社経営している人物にとっても、 I C の資格などと言い出しても片腹痛いと思うことでしょう。
実際に私の周りでも、 I C の資格など持たずに独立して活躍している人の方が多いほどです。その方々に言わせれば「まぁ、あった方がいい」程度のものだと答えます。
何が言いたいのか?
すべては「人間力」です。一般的にごく普通にする挨拶から、姿勢、言葉使い、身だしなみ、一般常識、歴史、哲学、等々、等々、等々。
そこに専門知識、すなわち I C の資格をとるために勉強したことが生きてきます。 I C の資格はあくまで自分を引き立てるための「ツール」にしか過ぎません。
でも、その I C の資格の使い方いかんでは、医者にも負けず、弁護士にも負けず、夏の暑さや冬の寒さにも負けない(!?)に人になれるのです。
それはなぜか? なぜなら家具やインテリアの専門知識を通して人々に「感動」と「喜び」を与えることができるからです。
あなたは、人を「感動」させ「喜ばせる」ために I C の勉強をし、資格をとるのです。資格があるから人は感動するのではありません。そして、感動がないものには人は、「命の次ぎ」に大事なお金を支払いたくはならないでしょう。
そもそも成功者は根本が違うと、先ほどお話ししました。一流とは、「独立」するためにプロセスを考えます。資格があるから独立を考えるわけではありません。
若僧だから施主は仕事を依頼しない? そんなことはありません。若僧程度のスキルしかもたない人間だから、仕事を依頼しないのです。
I C の資格を取得して独立? いいじゃないですか、独立すれば。「世間が甘くない」のではなく、「あなたが甘い」のです。独立し、お金を頂くレベルになければ、無料(タダ)でも、自分から頭を下げてでも、一年間タダで人の喜ぶ顔を見るためだけに仕事をする。その覚悟が持てるなら、独立し、地を這ってでも好きなことを続ける意志があるるのなら、今すぐにでも独立するプロセスを実行すべきです。
I C の資格など、そのプロセスの一つに過ぎませんよ。
「建築設計事務所やインテリアコーディネーター事務所、ショップなどでバイトさせていただくほうがよろしいのでしょうか?」
そのような考えなら、正直、建築事務所やデザイン事務所、バイト先こそ迷惑な話しです。
しかしあなたはすでに、人の一歩も二歩も先を見つめています。考え方は若僧であっても、自分の頭で考え、あえて悩みまで訊ねる態度を示しています。
あなたは毎日一問ずつですが、それを知らない人よりも実力を蓄えています。あまつさえビジネスを一緒に起こせる友人もいて、悪だくみを練っています(笑)
自分の好きなようにすれば良いのではないでしょうか。ビビッて普段の学生生活に戻るも良し、自分のあるべき姿を求め、ひたすら走ることも良し。
「生意気だ!」と言われるのは若僧のうちだけです。周りの雑音など、どうでもいいでしょう? 気軽に適当に書いたつもりのコメントに、うざったい意見を述べる見ず知らずの Y a b u c h などの言うことなど、ほっておけばよいのです(笑)
そして自分のやり方で成功させて、見返してやればいいでしょう?
はっきり言います。私は自分の手も汚さず、失敗するこもなく、事の手前でうだうだ言うことは大嫌いです。
何をビビッてるんです? やりたいようにやればいいでしょ。人生は歩き出した者の勝ちです。
「若さはそれだけで武器」などと言い出すと、その辺の企業の部長さんぽいですが、しかしそれは事実です。
失敗などに「ビビる」必要はこれっぽっちもありません。
もし失敗したら? 「笑って誤魔化せばいいでしょう。」 それくらいの「器」を持たないと。
やらずに後悔するより、やってから失敗を糧(かて)にするほうが、人としての深みが間違いなく違ってきます。
ユニクロ、吉野屋、マクドナルド、ホンダ、松下 etc etc 、すべて失敗を繰り返し、現在では世の中に自分の足で立っている企業たちです。
そして安藤忠雄氏。彼の著作本を一冊でも読んだことがありますか?
10戦10敗、でもなお挑戦・挫折・死ぬほど考える・挑戦・失敗の繰り返しです。 そして今の氏が出来上がったのですよ。しかし、なおその歩みは止まってはいません。それがまた凄い。
Y a b u c h などの、何処の馬の骨かもわからない(笑)人間の話を聞くより、是非、安藤氏の著作本を読んで感じて下さい。
あなたであれば、必ず感じることがあるはずです。
もし感じなければ? 潔く、諦めた方がいいでしょうね(笑)
どちらにせよ、あなたは今、人とはちょっと違った目線でモノを見ています。
それを大事にして下さい。
「頑張れ」などは言いませんよ。ライバルの芽は早く摘むに限りますから(笑)
でも、若い優秀なライバルは、私自身を今以上に伸ばす糧になります。
期待しています。
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