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■ [ 忍び寄る高齢化…「第2の故郷」阪神大震災復興住宅 ]
……………………………………………………………………………………… 2005/01/17付け
居住者の約8割を65歳以上が占める神戸市西区の復興住宅「市営岩岡住宅」(243世帯)では住民有志が1998年、集会所横に建立した「福幸地蔵」の前に祭壇が設けられ、色とりどりのガラス容器にともされたろうそくを前に、30人が黙とうした。
同住宅では、年々独り暮らしのお年寄りが増え、体調を崩して外に出られない人も多い。家の中で1人、静かに手を合わせる人が目立つのも10年目の現実という。
海沿いの埋め立て地に住宅が立ち並ぶ神戸市中央区のHAT神戸では、被災地の各地から移り住み、新しいコミュニティーを築いてきた住民が追悼集会を開いた。
黙とうの後、竹内猛矩・脇の浜ふれあいのまちづくり協議会長(71)が「生き残った私たちで新しい街をつくりあげよう」と呼びかけた。
経営していた神戸・三宮のファストフード店が全壊した中川安庸さん(83)は、集会に初めて足を運んだ。「だんだん仲のいい人も増え、ここが第2の故郷になりつつある」と笑顔を見せ、住民らは、かつて暮らした街を思い出しながら、「10年」を語り合った。
兵庫県芦屋市の復興住宅「県営南芦屋浜高層住宅」の集会所では献灯式が開かれ、住民約100人が犠牲者のめい福を祈った。
長男勝司さん(当時30歳)を亡くした元自治会長小林守さん(72)は仮設住宅で暮らしていたころから、震災忌に献灯を呼び掛けてきており、「10年の節目を迎えるまで追悼を続けて来られた。息子もきっと許してくれているでしょう」と手を合わせた。
読売新聞より
私の在住する地域でも昨日今日と、小学校のグラウンドで、手作りの灯籠による追悼式が行われました。
この震災で亡くなられた方の実に8割以上が家屋の損壊による圧死などの死亡だそうです。
私たちは、この事実を再度、真剣に受け止めなければなりません。
改めまして、震災により亡くなられた方々に、「ご冥福をお祈り申し上げます。」
■ [ Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 02月号 ]
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どこかのカーテンレールの企業系列インテリア雑誌のように、流行を安直に作り出そうとせず、静かに、でもセンスある視点と主観でとらえた内容がGoodです。
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※「ぢゃい!」って(笑)
■ [ 自分の住む空間が、恵まれていないと思っている人へ ]
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美術館のように天井がどこまでも高くすがすがしい気持ちの良い空間や、建築家の手による配慮の行き届いた間取り、そして息を呑むほどのクリエイティブな空間 。。。。。
ふぅ。(笑)
TVで紹介される住宅やお部屋、インテリア雑誌の中の夢のような空間に誰しも憧れるものです。
でもね、そんな空間をもし自分がなんの苦労もなく持てていたとしたら…?
そんな部屋の中では、家具の色やソファのサイズやデザインなどはぜんぜん取るに足りないことで、少々変でも対して気にならないでしょうねぇ。
空間が良ければ、あれやこれやと手を打たなくても、別に苦労せずにカッコ良い部屋ができあがります。
んっと、「できあがっている」と言うべきかな。
例えるなら、スタイルが抜群で美人の彼女が、何を着ようがどんな格好をしようが、「サマ」になるのと同じことです。
もちろん、何も着ていないとしてもね。
結局は行き着くところ、インテリアは「空間」で決まってしまうものかもしれません。
でもどうでしょう?
私たちが住んでいる空間といえば、これといった魅力のない平凡な住宅に平凡なマンション、平凡な間取り、そしてもしかすると、「狭い」という洒落にもならないおまけが付いているモノがほとんどかもしれないし、お世辞にも「良い空間」とは言えないかもしれません。
さらに、でも、もっとよく考えてみて下さい。
はたして「良い空間」というものが、あなたにとっての「良い住まい」の条件なんでしょうか?
私はよく「住まい」というものを料理に例えます。
住まいというものを生活の「器」とするなら、自分自身が「もっと良い生活をしたい」という強い気持ちを持ち、技術があれば、決して恵まれない(!?)空間もきっと良いものにできるものだと思いませんか?
料理が下手な人は料理の出来・不出来を材料のせいにしますが、ホントの料理人の頼りとするところは自分の腕だけであって、材料がどうのこうのなどとは決して言わず、器の上にきっちりと旨い料理をのせるはずです。
普通の家だから。平凡なマンションだから。部屋が狭いから。今のまんまでいいから。家族が多いから。別にそんなことしなくても 。。。。。。
いろいろな言い訳が頭をよぎります。
でも実は、そんなことはどうでもよいことで、その気になればいくらでも、どこででも自分の「住み良い」空間は持てるはずなんです。
そんなこんなで、ちょっと家具FUNの数年前のコラムなんかを先日見返してみました。
ん〜ん、ぜんぜん時代を感じない(笑)
家具FUN(ファン)には「もっと家具を楽しもう」という副題が付いています。
私が進歩していないのか、この業界自体が進歩ないのか頭を悩ませるところですが、でもちょっぴり「今」にそぐわない部分も出てきているようです。
そこで次回からは家具FUNの原点、「家具を楽しむ」ことを主眼に、そして「ソファ」に関係することどもを皮切りに、少々家具FUNの「時代」を楽しんでみたいと思います。
長いつき合いの方にも「新鮮」な気付きを得ていただけるよう、今風にアレンジしてみはしますが、まっ、でも、どのインテリア雑誌を覗いたところで、結局基本的なことは同じなんですけどね。
その辺を Y a b u c h らしく、「棘」いっぱいでお送りしていきます。
ほな皆さん、「よろしゅぅに」。
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