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□ 同系色
〜 他の色みが加わらないで、まとめやすい組み合わせです。
同系色のコーディネートは、同じ色の色相や明度、彩度の違う色を組み合わせる方法です。
薄くて優しい色や、シックな色などそれこそいろいろな色がありますが、すべて同一色相なので同系色になります。
同系色の組み合わせは、他の色みが入らないので、誰にでもまとめやすくて、いわゆるオーソドックスな雰囲気ができあがります。
コーディネートは簡単なんですけど、裏を返せば個性が発揮できなかったり、おとなしい印象を与えてしまうという面もありますね。
そんな感じを受けた場合は、アクセントカラーに反対色や類似色を若干加えてみると変化がつきます。
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| ベージュ系の色みのソファに茶色系のクッションで「ナチュラル」な印象に。 |
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| 青の同色系の組み合わせにすると、夏に良く合「さわやか」な雰囲気に。 |
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□ 類似色
〜 似たもの同士ですから、その統一感が安心できますね。
類似色のコーディネートは、似た色相の色を組み合わせるやり方です。
類似色というのは、色相環で隣の隣くらいまでの色をいいます。
黄色系とオレンジ(だいだい)色系や、青系と紫系など、色みの差はほんのちょっと感じられる程度のものです。
色の性質が似ているために、色同士がへんにぶつかり合うこともありません。
これは無難にまとまる配色なんですが、色の分類にはちょっと注意が必要になります。
例えば、2色を同じくらいの配分にすると、どちらの色が主役なのか分からずにメリハリのない印象になってしまいます。
主役の色を決めて、一方の色を若干少な目にするとか、全体のバランスを考えましょう。
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| 暖色系の赤色とオレンジ色の組み合わせなら、冬でも暖かく感じさせます。 |
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| 青み系のソファに紫色のクッションなどで「クール」さを表現できます。 |
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□ 反対色
〜 うまい組み合わせだと、お互いの色を引き立てて個性的なインテリアにできます。
色相環で向かい合っている色が反対色で、色彩学では「補色」とも呼ばれます。
黄色の反対色は青紫で、赤の反対色は青紫です。
わかりますか?
反対色同士は、色の性質も対照的ですね。
お互いが相手を引き立てる配色になりますが、2色ともに鮮やかな色だとちょっと刺激的に感じるかもしれません。
類似色の組み合わせと同じように、どちらベースを自分で決めて、もう一方の色みをアクセントカラーとして使うのがコツです。
それから、白色やグレー、黒色などの無彩色などは色みがないので、逆にどんな色とも調和がとれたりします。
強い色の反対色を使うきは、無彩色をベースにする方法もあります。
意外と皆さん発想しないコーディネートですが、結構良いですよ。
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| オレンジ色のソファの場合、反対色の青色のクッションをワンポイントに。 |
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| グリーン色のソファと赤みのある紫は、個性の強い組み合わせですね。 |
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□ 同一トーン
〜 色の数を増やしても、案外すっきりとまとまる配色です。
前回も言いましたけど、「トーン」とは色の調子のことです。
純色の派手なトーンは活き活きしていて「元気、ハツラツぅー」な感じです。
淡いトーンは優しくて、ちょっとフェミニンかな。
暗いトーンは落ち着いていて大人っぽい。
なんて、こんな感じのようにトーンにはだいだいそれぞれのイメージというものがありますよね。
色相が違っていてもトーンが同じならば、イメージも同じに感じます。
だから、同一のトーンのコーディネートはまとめやすい配色と言えます。
色数をやや多くしてもその色同士がぶつかり合わずに、トーンの持つイメージが強調されるという特徴もあります。
同系色の時と同じように、失敗の少ない組み合わせだと言えますね。
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| やさしいパステルカラーの組み合わせは、なんとなく幸せそうなファミリーな家庭に。 |
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| 明るいグレイッシュなトーンであれば、穏やかな雰囲気に感じます。 |
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