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■ [ 色使いで変化するインテリアのイメージ ]
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おおざっぱな「色のイメージ」です。
[ 白 ]
清潔感があって「ピュア」(笑)、シンプルで軽快、そしてエレガントなイメージも。使いすぎると眩しく感じることもありますから注意です。
[ 黒 ]
強くて男性的。重厚感や高級感が演出できます。威厳のある雰囲気も出せますが、逆に重苦しく感じることもあります。
[ 赤 ]
ダイナミックな強い色。活気とやる気を与えてくれて、活動的なイメージです。赤い下着、赤いスーツ。どれも勝負の時には重要です(笑) そして食欲を増進させる効果も。ただし、使い過ぎるとイライラさせます。
[ ピンク ]
女性的で、ちょっとロマンチックなイメージ。ピンクは若返り効果があると言われていますので、美肌を保ちたい人にもグッドです。意味なく老人ホームやそういった施設関係の外壁の色がピンクなのも、なんとなく頷けます。ただし、あまりにピンク過ぎるのも、ペー・パー子に間違われるので注意が必要です。
[ 茶 ]
大地を連想する人もいますね。穏やかで落ち着いた雰囲気があります。ちょっと地味で古風なイメージもあるのかな?
[ 緑 ]
田園や森など自然を連想します。リラクゼーション効果もありますね。安全なイメージがありますが、若干消極的なイメージに取られることも。
[ 青 ]
クールで澄んだ雰囲気。もちろん色目によりけりですけど。知的で爽やか、集中力も高めてくれます。書斎や勉強部屋に向いたカラーです。
[ 紫 ]
高貴で重厚な、荘厳なイメージ。謎めいた神秘的な雰囲気もあります。逆に、憂鬱さや悲しみなどを誘うこともあります。
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■ [ 具体的な色のイメージ 〜 白 ベージュ ブラウン 〜 ]
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[ 白色中心のインテリアは、広々と感じられて清潔感が漂います ]
例えば、床をすごく薄いクリーム色のカーペットやラグを敷いて、壁や天井、家具を白色でまとめた部屋など。
何度も言う通り、「白色」は広がり感が出ますから、狭い部屋でも実際以上に広く見せてくれます。
もちろんバランスもありますけども、それに白色は清潔感があります。
リネンやサニタリーにも適していますね。
一応ここではメリットとしてあげておきますが、白は汚れが目立ちますから、掃除をこまめにするようになります。
これって、逆に言うと掃除「不精」な人には「不向き」ってことになりますね。
言わずもがな!です(笑)
白系統には、クリーム色がかったものや、少しだけ赤みを感じさせるものなど色々あります。
LDなどの「くつろぎ」が目的の部屋には、青みがかった白系にしてしまうと、ちょっと無機質的なイメージとなってしまいますので、LDに白を使いたいなら「クリーム色系」が無難です。
もちろんわざと無機質的にするって手もありますから、そこはお好みでどうぞ。
色には常に「表・裏」がありますからね、そのあたりも理解して下さい。
ここで白っぽい色で部屋を統一してしまうと、とにかく単調になってしまいます。
白色に限ったことではありませんが、そんな場合はカーテンや椅子の張り地などのテクスチャーに若干の変化をつけるのも「アリ」です。
さてベージュ。
ベージュはナチュラルカラーの代表選手です。
白とベージュを組み合わせた部屋は、見る人に自然なやすらぎを感じさせ、どんな年代の人にも受け入れられ易い色使いです。
若干の独断を入れるなら、ベージュの洋服を着たり、ベージュがメインの部屋で居たりすると、だいたいの人がくつろげるのではないでしょうか。
なんでだろうって考えると、ベージュは人肌の色に近いですよね。
人にとっての保護色だから!なんて説もあります。
色とベージュの組み合わせは、「飽きること」がなかなかなくて、その他小物にどんな色のモノを持ってきても「失敗」が比較的に少なくて済むというメリットもあります。
ただし、「白やベージュは無難過ぎる」と敬遠される方の気持ちも分かります。
そんな時は前述で少し説明しましたが、ソファの張り地やカーテン地などに色だけの変化でなくて、「素材感」があるものを使ったりするとよりその変化が見て取れます。
小物にも「柄」モノなどの少々「変わり種」を持ってきても受け入れてくれますよ。
今までの話しは「薄い」感じの色のお話し。
それでは「濃い」感じの「ブラウン系」はどうでしょう。
やはり「濃いめ」は全体を引き締めてくれます。
白とベージュ、そして濃いめのブラウン系の組み合わせは、それぞれがナチュラルカラーでありながら、色の濃いブラウンをポイントに使うことで、白とベージュだけの組み合わせのインテリアよりずっとメリハリの効いた空間に仕上がります。
濃いめのブラウンはインテリアのトレンドカラーです。
淡い色調の空間にこの色の家具を持ってくると、その部屋を引き締めてくれる効果があります。
ここも、ただし、です。
カーテンなどの面積が広すぎる部分に使ってしまうと、素材によっては「暑苦しい?」、「むさ苦しい」感じを与えてしまうこともあります。
ですから、夏がだんだん近づいてきたら、ブラウンが好きでインテリアに利用している人は、清涼感のある素材のモノに取り替えたりすること。
また、今流行りなのはアジアン系ですね。
ラタンの籠やラグなど、アジアン・リゾート風な小物で演出するアイデアもお手軽です。
以上、白 ベージュ ブラウンと女性受けする色使いの解説をしてみました。
いかがでしょうか?
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