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■ [ インテリアコーディネーター資格試験の過去問です ]
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今月の10日体育の日に、一年で一度のインテリアコーディネーター資格の1次試験が行われます。
参考までに2次試験は12月11日ですが、話しが例のごとく長くなりそうなので、2次の話しはここでは割愛させてもらいます。
ちなみに私の I C (インテリアコーディネーターの略)論は、かの六星占術の細木数子さんの占い師論に似ています。
「偉そうに人を占っている、あんたはどうなのさっ!」ってことです(笑)
I C である自分自身が「幸せ」の実感を持てない人に、人を「幸せ」にできるわけないですからね。
また、自分が幸せになろうとする努力もしない者が、これまた人を幸せにする努力を本気でするとは思えないですから。
まっ、でもそんなこと言ってたら、世の
I C
の9割以上の者が「ダメダメ」の烙印を押されそうですね。深くは突っ込みません(笑)
「そういうあんたはどうなのさっ!」って?
まさかっ!でしょ。 私はただ、「人としてダメダメ」なだけですから、、、、
さてさて、冗談はさておき、私の発行していますもうひとつのメルマガ「目指せ、インテリアコーディネーター」の方でも今、追い込みをかけているところですが、運良く今回のシリーズの話しの中心であるキッチンの過去問に遭遇しましたので、ここでも紹介してみます。
I C 資格試験の過去問て、けっこう暮らしの知識満載ですから参考にしてみて下さい。
それで、少しでも「インテリア」の「コーディネート」に興味を持ってもらえたらと思います。
雑学を知るような、ちょっと遊び気分でどうぞ。
(※解答・解説は、コラムの下の方に。)
【問】 システムキッチンに関する次ぎの記述の【 】の部分に、下記の語群の中から最も適当なものを選びなさい。
(第17回 第11問)
一般に言われているシステムキッチンとは、調理作業に必要なキャビネット(ウォールキャビネット、フロアーキャビネット、トールキャビネット等)と機器(加熱調理器、【 ア 】、冷蔵庫、冷凍庫、食器洗浄機等)を結合させたキッチン設備を言う。
システムキッチンは、工場で製造された多種の部材を現場の条件に合わせて選択し、組み合わせ完成させる「部材型システムキッチン」と、セクショナルキッチンと部材型キッチンの長所を組み合わせた商品で、あらかじめ規格化された「【 イ 】システムキッチン」の2つに分けられる。
どちらのタイプもワークトップに【 ウ 】がほとんど無く、掃除しやすいのが特徴である。
この他、キャビネットの側面全体を覆う【 エ 】や、ウォールキャビネットと天井の間をふさぐ幕板や、部材調整の【 オ 】などを使って全体を仕上げる傾向がある。
【アの語群】1、レンジフード 2、ミキサー 3、炊飯器
【イの語群】1、部材型 2、簡易施工型 3、ノックダウン型
【ウの語群】1、継ぎ目 2、背板 3、水切
【エの語群】1、け込み板 2、バックガード 3、サイドパネル
【オの語群】1、底板 2、工具 3、フィラー
■ [ インテリア雑誌・新築/リフォーム/建て替えなどの雑誌 ]
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□ その罠と罪 どどーーーん
vol.1
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前回ではインテリア雑誌花盛りと言いましたが、インテリア雑誌に関わらず、新築、建て替え、リフォームなどなど、ちょいとばかし「出しすぎなんじゃねぇーの?」と思うほど多くの雑誌が出版されている昨今です。
そこで私は、インテリア雑誌は「立ち読み」で十分だと結論づけましたが(笑)、ただ、新築、建て替え、リフォームの場合だとこれは話しが違ってきます。
なぜなら、新築や建て替え、リフォームの場合は動く金額も大きく、人生の一大事業だとも言うことができて、それらにかかる知識は最低限備えておく必要があるからです。
その複雑奇々怪々な知識は、立ち読みだけで、目で見るだけで消化できるものではないからです。
でも、そんな家を建てるとか建てないとかの本気でなく、自分のインテリアのコーディネートに活かしたいだけの人もいるはずですよね。
そんな人は?
そんな人も、「買い!」してみて下さい。ただし値頃感のあるモノだけで良いです。
以前もちらっと触れましたが、新築、建て替え、そしてリフォーム関連の雑誌には、巨大資金を持つスポンサーが多くついています。
ですから、ふんだんにカラー写真を掲載していてもけっこう値頃感があるんですねぇ。
具体的に言うと1.000円以下で情報満載のモノだとか、ね。
ここでいう「情報満載」の基準は、自分が知りたいと思っている知識や情報の3割程度の掲載があれば、それは十分です。
それでもまだ「まし」な方かな。
でもその一冊だけに頼るのは「危険」ですから、住宅雑誌場合、その3割の情報を、何冊もの雑誌や本で比較・検証するという作業が必要になってきます。
なぜなら、インテリア雑誌、住宅関連の雑誌は、「ウソ」、とまでは言いませんが、誇大や過大は当然で、誘導、操作、かく乱、扇動など、戦いの常套手段そのままですから(笑)
そういった意味では読む側の方も、敵のアジトにこっそりと侵入する「007」のごとくトラップや見張りをかいくぐり、目的にたどり着くテクニックが必要になります。
そんな訳で、たまたま今回紹介するのは、
RECRUIT発刊 「住まいの設備を選ぶ本」 HOUSING
GOODリフォーム編集を、ピックアップしてみます。
こちら、ずばり580円です。
立ち読みしていて「むぅ〜ん」と、うなりました。
「すげっ、これで580円かよ。」、「情報てんこ盛りじゃん。カラーいっぱいじゃん。」
「買おっ!」ってことで、私もみごとにその罠にひっかかった単純野郎なんですが、帰ってからもその呪縛がとけず、かたっぱしから資料請求をしようとする私を冷めた目で眺めていたチームのひとりが、
「 Y a b u c h さんて、ホント、カモですね。」
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だってね、例えばですよ、システムキッチンの場合、下記のような「利用者」の「口コミ」情報が掲載されているわけですよ。
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□ アイランド型キッチンの利用者の弁
アイランド型のキッチンは大勢で同時に作業ができるので、パーティーの時などに大助かりです。
ゲストもちゅうちょせずにキッチンに入ってきてくれます。
それから、娘ともキッチンに一緒に立つ時間も増えました。
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□ 対面式のキッチンの利用者の弁
夫婦共働きで、普段は食事も別々に取っています。
新築を機に以前から憧れてもいた対面式のキッチンを設置しました。
でも、カウンター越しに夫婦で料理の受け渡しをしたことなんてほんの数回です。
実際にはお互いに料理を作るのも自分、食べるのも自分なので、食器を持ってキッチンを回り込むことになり、かえって面倒です。
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□ 何度もショールームに足を運んだ人の弁
購入するキッチンを決めた後も、何度もショールームに足を運びました。
面材の色、スライド収納、天板の種類など、たくさんのバリエーションの中、納得行くまで迷って決めました。
そのためか、オーダーメードをしたような満足感があります。
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それでもって、アイランド型の利用例のカラー画像と、それを取り扱っている会社名と資料請求先があれば、資料請求するでしょう!
「やっぱりね、それにくらべて対面式ってダメだよねっ」て思うでしょ!
高いお金を出さずに、ショールームに、何度も足を運べば、「おっ、オーダーメードしたような満足を得られるんだなぁ」って、思うでしょ?
そう、思うでしょう?
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そんな純粋無垢な私を欺くトラップの数々、次回は、もっとご紹介です。
勘違いしないで下さいね。
雑誌が悪いわけではないのです。
ホントに情報満載で、写真もきれいなんです。
引っかかる、疑うことを知らない私が悪いんですです。 はい。
つづく。。。
■ [ I C 過去問 解 答 と 解 説 ]
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ア−1、…JIS規格でのシステムキッチンとは、調理作業に必要なキャビネットと機器を有機的に結合させたキッチン設備をいいます。
機器の一つにはレンジフードなどがあります。
イ−2、
ウ−1、…システムキッチンのワークトップは、原則として継ぎ目はありません。
エ−3、
オ−3、
◆レンジフード…ガスコンロなど加熱調理機器などの上部に取り付ける局所換気用のフードです。
◆フィラー…調理部材とも言われ、システムキッチンの部材としてはキャビネットと壁面などの隙間をふさぐための部材をいいます。
◆バックガード…流し台や洗面器の後ろの縁が高くなっている部分を言います。
水はね防止などの効果があります。
◆セクショナルキッチン…各々のメーカーの規格において流し台、調理台、コンロ台、収納庫などの単品で完結したものを選択して、現場で並列設置して構成するキッチンです。
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