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■ [ この期間だけは、真面目になってもいいじゃない! ]
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話しは少しずれて、家具のことではなくて今回はインテリアコーディネーター(
I C :以後 I C と表記します)の資格のお話しを。
ご存じの通り、私はインテリア関連ではもう一誌「目指せ、I
C 」なるメルマガを発行しています。
「目指せ、…」と表題は付いていますが、実はその中身といえば、「
ちょっぴり I C の否定」であったり、小難しいことをより小難しく偉そうに語っているだけのモノであったりします。
そういった意味では、この家具FUNとも主旨は同じようなものだったりです。
それでもなんとなく、試験合格を目指している人たちの「キラキラ感」も手伝って、結構まじめに過去問に取り組んだりもしていますが、それは1次試験までのことでもありました。
私が「ちゃちゃ」を入れられるのは、「1次までかな」なんて想いもあってです。
1次試験は、ほぼ I C としての基礎知識を確認する問題が主で、私がどういじろうが、誰が何をしようがそんなに影響はありません。
んが、
2次試験は1次試験に合格した者が受験でき、今年は12月11日(日曜)
に行われます。
小論文試験とプレゼンテーション試験があり、それぞれ基本的には、
小論文試験は、要求問題(課題)について、出題者側の意図した内容を、論文の書き方に従って、時間内に、制限字数内で書くことができればおおむね合格ラインに到達できます。
プレゼンテーション試験は、合格レベルの製図力、この合格ラインというものは実際に書いて自分で感覚を得るしかないのですが、製図ではその計画力、表現力も含まれ、要求された内容の図面を、制限時間内に描きあげる能力が問われます。
2次試験の内容でもわかる通り、これは受ける人の感性が大きく作用します。
最低でも私はそう思っています。
ただ、2次試験というのは、1次が合格してからその対策を始める人がほとんどで、「感性もくそもない」というのが大方の見方でもあります。
具体的には10月10日、体育の日に1次試験が行われて、その日の夜分には試験解答が各専門学校のサイトや、有名どころではユーキャンさんなどのHPで掲載されます。
しかしまだこの時点では、よっぽどの解答正解率のある人以外は、具体的な合格ラインがわからないため、戸惑います。
「私ってギリギリかなぁ。2次を受けてもいいのかなぁ」なんて。
今年でいうと、11月14日ごろにその発表が行われるという「噂」です(笑)
なぜ戸惑うかと言うと、独学で
I C の試験勉強をされている人は別にして、
専門学校に通っている人など、2次試験のための対策コースを受講するだけで、天文学的な学費を支払わなければならなくなるからです。
まっ、彼らも商売ですから私がとやかくは言いませんが、この家具FUNの読者の中にも、ちょっと興味があるからと受講条件を調べてみて、
「アホくさ!」
って思った人も、そざや、そざや多いことでしょう。
その法外な受講費のことは今回はさておき、問題は2次試験勉強にあてる期間の少なさです。
今年の2次試験は12月の11日。
去年の2次に落ちて、今年いっぱいその対策をしてきた人はともかく、1次に合格してから2次の対策を始めた人は、最長でも2ヶ月、もし合格通知が届いてから始めたとすれば、それは1ヶ月にも満たない期間の学習となります。
私のコンサルティングも時にはいい加減なもので、数十万の家具を目の前に悩んでいるセレブに、
「ねぇ Y a b u c h さん、これ、どこに置こうかしら?」なんて聞かれると、
「あのねぇ、そんなことは買ってから悩めばいいでしょう!」
なんて平気で「のたまう」こともあります。
でもねぇ、 I C の資格だけは、その使い道を「取ってから悩めばいいでしょう!」
なんてことは、こんな私でも
「言えやしねぇ」。
「お前、資格を持ってんじゃねぇーの?」
「なんだよ、資格持ってても使えねぇーなぁー!」
「結局、無駄でしょ、そんな資格」
なんて罵られるのは、いくなんでも「つらすぎる」ますから。
さいわいなことに I C の資格は、純粋に
I C
だけになろうとして取得する人はまだまだ数少なくて、それを必要とするから取得するといった人が多いものです。
メーカー、デベロッパー、ハウスメーカーの営業マン、家具屋、建築関係、土木屋、建築家、各種コーディネーター、デザイナー、クリエイター、変わり種では法律家(笑)などなど。
ですからその「危険性」もごく限られたモノでした。
しかし昨今の「日本全国総インテリアコーディネーター化」計画によって、にわか
I C がいたるところに存在しだしました。
いやいやいや、良いんです。それはホントに良いことなんです。
サッカーも同じ、野球も同じ、人口の底上げがそれらのレベルをアップさせます。
I C も同じことが言えます。
I C の人口が増えれば増えるほど、レベルアップがはかられます。
しいてもうひとつ言うなら、女性がもっともっと増えること。
以外に思われるかもしれませんが、残念ながら
I C の世界も男性優位の世界です。
それは上に行けば行くほど、なんです。
華やかな表紙は女性で話題づくりを、でも「果実」の方はきちんと「おいら」にね。
そんな世界でもあります。
話しが横にずれましたが、勉強期間の少なさのリスクは、それは依頼者にすべてかかってきます。
ともすれば2次試験は、1次より努力なく合格できる可能性があります。
私は今、自分のことは「棚に上げて」います。棚に上げているからこそ言えることでもあります。
I C の能力は、経験値に比例し裏付けされます。
どれだけ依頼者の「ご用聞き」になれるかです。
会社オーナーや社長たちが、人に対し頭を下げ、平身低頭に話しをすすめているのに、
I C だけが「頭が高い」なんてことがよくあります。
もっともこれは I C などに限らず、「できない者」のよくある風景ですが。
そんなこんなで「目指せ、I
C 」の方はすすめています。
… やっと冒頭と繋がった(笑)
ですから、もしよろしければも消費者、依頼者からの「目」としてのご意見を聞かせてもらえないでしょうか?
-> webmaster@kagufun.com
※「件名」:「 依頼者の目 」として下さい。
※ヤフーアドレスは例外なく削除していますので、それ以外でお願い致します。
※個別に返信することはできません。ただ、有用なご意見は、「目指せ、I
C 」の方にて「匿名にて」掲載させてもらいます。
私はこんな I C を望んでいる!
以前、こんな I C に腹が立った!
I C の必要・不用、両論。 などなど、多種多様、多才なご意見をお待ちしています。
今回は、私からの「お願い」のみにて。
よろしくお願い致します。
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