■ [ インテリアの「格」を上げていきましょう ]
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〜 どちらも大切にしたいです 〜
家具選びって、いったんハマってしまうと「あーだ こーだ」と思考の罠にかかってしまいますね。
いやー、なかなかにややこしいモノです(笑)
先日も、「かき集めたインテリア雑誌と、またまたにらめっこしています!」なんてメールを頂きましたが、
これがまたややこしい!(笑)
Y a b u c h がインテリアの「格」だなんて、またぞろ「面倒くさい」ことを言い出したものだから、「勉強し直さなくっちゃ!」なんてメールもありました。
とっても可愛いらしくて笑みがこぼれてきますが、できれば「プラス」「プラス」でいきましょう。
できれば、今あるインテリアの「格」を上げていきましょう。
「基本」、家具は使う人アリき、インテリアも利用する人アリき、すなわち、その空間で暮らす人アリきです。
だって、インテリア雑誌から抜け出たような、きれいだけどなんかよそよそしい空間なんて、息が詰まって長くはその場で暮らせないでしょう?
要するに、空間で暮らす人に心地よい雰囲気を醸し出していないと、コーディネートとは諸刃の剣です。
ちなみに、「インチキ風水士」なんかもその辺を突いてきますからご注意のほどを。
自分に合っていない雰囲気って、思っている以上に他人には見つけられてしまっているものなんです。
バランスが悪ければその点を、
平均であれば少し上なところを、
少し上であれば「憧れ」を見せてあげることで、
「あ〜この人、私のこと理解してくれているんだぁ〜」って、ふらふらしてしまいます。
まっ、詐欺なんてものは古今東西、人の心にある「隙間」をつく商売ですからね。
最高の詐欺師の理想の仕事とは、騙されたとわからないように幸せも感じさせるほどの腕前であることです。
例えば、「ホスト」を連想してもらえば理解し易いのではないでしょうか。
A子の友達 「あなた、絶対利用されているだけよ!」
A子 「いいの!私が好きでやってあげているんだからぁ!」
よくある風景です(笑)
ホストって昔、男の世界ではけっこう日陰者だったんですけど、今のマスコミは犯罪でさえ明るく取り上げますからねぇ、時代も変わったものです。
さて、要はインテリアも「そういうこと!」
えっ、「どういうこと?」
すいません、結論を急ぎすぎました。
家具やインテリアを選ぶ時は、客観的であり、かつ主観的な考え方が必要になります。
ややこしいですねぇ(笑) 正直、「うざい」ですねぇ(笑)
でも、あなた自身の「格」をあげるためには、とても大切なことなんです。
インテリア雑誌などと「にらめっこ」すると、とても素敵なコーディネートをしています。
参考になるでしょうし、なによりも客観的なモノの見方が身に付きます。
でも、雑誌のインテリアや、ドラマの主役の部屋などにリアリティをあまり感じずに、なにか人間味も感じない時があるのはなぜでしょう?
主観も大切です。
なぜなら、「欲しい」、「素敵」、「かわいい」、「買おう」と思うのは主観であって、自分の行動の源です。
自分が好きなモノでなければ、それこそ話しにならないですね。
でも、自分だけの狭い世界と情報量、なにより「好き」だけの気持ちなど、時として「あっ」と言う間に消し飛んでしまう危険性もあります。
家具やインテリアは、
寸法や、インテリアコーディネーターが良く口にする「○○はここ」なんて法則などの客観的な判断ばかりに頼ってしまうと、なんとなく冷たい、それこそ自分の血の通っていない空間になってしまいます。
逆に「自分の好き」だけで空間を構成してしまうと、生活をするという快適さや暮らすという機能性が失われがちです。
家具やインテリアは、
買うときは、本当に自分が心地よいと思う「モノ」と「心」のバランスを常に考えましょう。
必ず、家具のサイズや機能性を検討して、そして、私は好き!って思えるかどうかを、一呼吸置いて、自分の胸に手を当てて、心に問いかけて下さい。(笑)
家具屋に行くと、「どうぞごゆっくりぃ」って親切なアドバイザーが山ほどいます。
もしかすると、コーヒーやお茶なんかも出してくれるかもしれません。
そんな親切・丁寧なアドバイザーや店員に、「これなんかどうでしょう?」といろいろ紹介されると、ついつい「それじゃ」って言ってしまいがちです。
しかぁーし、一呼吸置いて、自分の胸に手を当てて、心に問いかけて下さい。
「あぁ、この人は会社の売り上げと自分の成績のことを考えて言っているんだな」、
アドバイザーしかり、インテリアコーディネーターしかり、風水士しかり、建築士しかりです。
でも、
「うん。でもやっぱりサイズも合うし、機能性も思っていたモノよりグッド。なにより素敵だわ、うふっ。」
って、はいっ、ここまでがワンセット!!
悩んでいいんです。大いに悩んで下さい。
客観と主観をあっちこっち行き来しながら、そこまで考えてぬいて買いましょう。
そうです、インテリアの格をあげていきましょう。
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