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■ [ インテリアの「格」を上げていきましょう ]
………………………………………………………………………………………



 〜 つまりは 「美意識」です 〜 





部屋になにげなく置いてある「生活くさい」モノって、なんとなくインテリアの「格」を落としていると思いませんか?


今回は、そんなお話し。



今のシリーズは、インテリアの「格」をあげることに絞ったお話しですので、その前提をくれぐれもお忘れなく。

だっていちいち「生活くさい」モノを天敵だとか大敵だなんて本気で考えていたら、日々の生活がしづらいですからね。

あくまでも「ケース・バイ・ケース」です。



さて、

一般的に家庭に置いてある掃除機や、例えば化粧品の類、化粧水やハンドクリーム、マニキュアの小瓶、それからFAXの用紙の出しっぱなしとか予備、靴べらにクリーム、

はたまた飲みかけのグラスにコップ、お菓子の袋、ボールペンにメモ用紙、見かけのビデオのケース、脱ぎっぱなしの服などなど、、、


いかがですか?


私たちの身の回りって、生活用品であふれかえっていますね。

まっ、当たり前と言えば当たり前なんですけど。



でも、

そんな生活臭あふれる部屋って、どんなにブランド家具を、インテリアをカッコ良く決めていても、「う〜ん、なんだか違う」感じがしませんか。


逆に何もない部屋に、マニキュアのビンだけが残されているのもたまらなくなんともセクシーではありますが、それはまた別のお話し(笑)



確かに生活臭漂う部屋は、いわゆる「モダン」とか「カッコ良さ」とは無縁な感じがします。


どんなにピッカピカに磨き上げたキッチンでも、目に留まる範囲にゴキブリホイホイや殺虫剤があれば、雰囲気的に、気分的に、なんだか台無しなのと同じことです。

「とほほほほ」ってやつですね(笑)



そんなガチガチにインテリアをカッコ良く決めると肩が凝りますが、

でも、無神経な生活くささは「格」のことを考えると厳禁だと思います。


無神経な雑多さは、その人の「だらしなさ」と感じさせてしまうものだからです。



ファッションはキッチリと決めているのに、持っているそのブランドバックから、レンタルビデオのカードとかスーパーの割引券なんかが覗いていたら、

正直、「なんだかなぁ〜」でしょう?


持っていることは悪くはないけど、それなら外から見えないように財布の中にでも入れておけよ!って思いませんか?

つまりはそういうことなんです。

インテリアも同じことなんです。



すっごい広い家や部屋であれば、少々は霞んで見えますが、とにかく日本のワンルームは狭いことが特徴です。

狭い部屋の中で、ちょっとした生活くささは、訪れた慣れていない人には「やぼったさ」に感じさせ、それだけでその人の「影」を感じてしまいます。

「影」って、その人の生活をなんとなく連想・想像させてしまうことです。

洗濯物を干している姿とか、スッピンに化粧をしている姿とか、背中が痒いからと必死で手を後ろに回して背中を掻いている姿とか(笑)




なんで届くのかいつも不思議なDMとかパンフレット、アルバムや資料などなど、背丈の合ったボックスや本立てなどにまとめてみては。


化粧品・美容小物もほっておけばどんどん増えるばかりです。

それらを入れるモノをわざわざ買い増す必要はありませんが、背丈を合わせる、変なパッケージやデザインのモノは、なるべく後ろの列に並べる。


箱ティッシュもダサイまんまにしておかず、お洒落なカバーをするとか、できるだけ見えないようにする工夫をするとか。


食べたり飲んだり、その後もまんまにせず、くつろいだその後には後かたづけして、テーブルの上にはこ洒落たクロスでもアリーの、雑貨やお花もアリーの。



なにもインテリアの「格」をあげるということは、ブランド家具やカッコ良いインテリアをそろえることだけでは決してありません。


つまりはその人の持つ「美意識」が、インテリアにも活かされてこそ、その人の「格」が映えるというものです。



「おーい母さん、電球はどこだっけなぁー?」

「お父さん、もしも私がいなくなったらどうするもりかしら?」

なんてことでは困りものですから、なにか目印でも付けておきたいところですが、


ひとまずは、

「それ、しまっとこ!」(※片づけておきましょう)

を合い言葉に、



インテリアの格をあげていきましょう。





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