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■ [ t a b l e ・ テーブル ・ てーぶる ]

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テーブル?

私は「 ○ 派!」

うんにゃ、私は「 □ 派!」



さて、「あなたは ○派? □派? それとも、、、楕円形!」。



案外、けっこう無造作に「見た目」で判断してしまうのが、テーブルだったりしませんか?


「大好きなソファに合うモノで。」

「邪魔にならなきゃ、それでいいや。」

「俺んち、人が集まるからなぁ。大きいモノで。」

「食事するだけだから、小さいのでいい。」

「家に帰って仕事の続きもするから、天板は広きれゃそれでいいよ。」

などなど、、、


テーブルだけに「力」を入れて購入する人は、あまり見かけないですね。



でも、「壁」、「床」、「天井」などは別にしても、家具の中では「まぁまぁ」広いスペースを占めてしまうテーブルです。

こちらも慎重に、かつ、用途にあったモノを選びたいものです。




さて、「 ○ 」の利点は、なんと言っても「人が集まった時」の利便性ですね。

好きな場所に席が取れます。


特に気の合う連中や家族などの団らん、床に直接座って囲む丸テーブルは、なんとも「良い」ものです。

集まった人数をあまり気にせずに、好きな場所に自分の席が取れて、ぐるっと見渡せば無理なく人の顔を見て会話を楽しむことができます。

なんとなく「ほのぼの」としますねぇ(笑)

丸テーブルは、基本的に部屋の中心に置くことが多いのも良い雰囲気づくりに貢献しているのかもしれません。


インテリアデザイナーの話しからすると、「丸テーブルは相手との位置関係が生じないので、子供の教育上は丸いテーブルの方が良い」とのこと。

なるほど、頷けます。


でも良いところばかりかというとそうでもなくて、丸テーブルって片づけるのに場所を取ります。

片づけなくてそのままにしていても、けっこうスペースを取ってしまいます。

これってどうでしょう?

長いつき合いを考えると、小さな部屋や、大人数での暮らしには、ちょっと「無駄」っぽく感じるかもしれません。




「 □ 」の方は、四角であれば逆に置くスペースをあまり気にしなくて置けます。


例えば、片側を壁につけて置いたり、2辺だけに座ったりと、座れる人数が限られる変わりに、置く場所の融通が利きます。

片づけの場所にも不自由はあまりしないです。


それに、四角の方がデザイン性のある種類が豊富ですね。



こんなことから考えると、テーブルを選択する目安としては、

もちろんテーブルの「デザイン」や「サイズ」も重要ですが、「 ○ 」と「 □ 」といった形状も大きくインテリアに作用しますので、


「人が集まり、楽しみを創る空間が欲しい時は丸テーブル」

「部屋のスペースを有効に活かしたい時は四角テーブル」


と、そんな風にすっきり分けて考えると間違いはなさそうです。



ゴロン!って床に雑魚寝していても、

ドカッ!てソファに寝転がっても、

すぐ近くにあり、なにげなく、でも重宝に使っているのがテーブルだっりもします。


そう考えるとテーブルは、「生活の中心」なんだとも言えますね。

空間との兼ね合いや自分の生活のスタイルなどからも、とても慎重に検討して選びたいものです。



インテリアのコーディネートは、いろいろな、そしてたくさんの構成要素(エレメント)を集めて部屋全体の雰囲気を創ります。

もちろん雰囲気だけでなくて、実用性も兼ね備えたものでなくては、すぐに「飽きて」しまいます。


でもなかなかね、プロでない限りは、人はその一点だけを見てしまいがちです。


ソファならソファだけ、椅子なら椅子を置くところだけ、ラグならラグだけ、そしてテーブルならテーブルだけを。


そんな時に一番効果的な失敗しないコーディネートの思考方法は、自分の生活の「ストーリー」を組み立てることです。


一日のはじまりは、ベットの中から? それとも布団の中?

朝、起き出してまず何をしますか?

朝食を食べるのが先? それとも顔を洗うのが先ですか?

通勤、通学。

夕方帰宅? それともいつも晩遅くまで仕事ですか?

帰ったらまず何をします?

テレビを付ける? オーディオでお気に入りを一曲?

腹減ったぁ! まずは晩飯?

服は脱ぎっぱなし。それでいつも注意される?


そんな自分の、いつもの生活ストーリーを思い浮かべて、

今買おうとしている家具は浮いてしまわないだろうか?

今ある他の家具との相性はどうだろう?


そんな風にストーリーを組み立てながら、全体の雰囲気を確かめて購入しましょう。

大切なのは、全体との調和です。


その分テーブルは、ソファや椅子なんかとは違って、「ゆとり」を直接求めるものでは決してなくて、実生活の中で活躍するものですが、やっぱり慎重に検討して選びたいものです。






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