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■ [ 良い眠りを得るために ]
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〜 光を自由に操ろう 〜



「香り」に「音楽」、「飲み物」に「灯り」、

「あぁもう、疲れた!」からただただ寝むりにつくのではなくて、寝るまでの「時間」を楽しもうとする「グッズ」も、そんな人たちも増えてきています。

良いことですねぇ(笑)


でも、

「気持ちよく、すんなりと眠りにつくためには、眠る直前に何をすればいい?」

と、「寝る直前の時間」の過ごし方だけを考えてしまいがちですが、これだけではちょっと不十分だと思います。



良い仕事をするために体調、精神、食べ物、時間の区分などを準備することと同じように、

良い眠りを得るためには、やっぱりそれなりに一日の生活のリズムの流れの中で、「眠っていること」と「起きていること」を考える必要があります。


もっとも一日の生活の中で、眠ることが「目的」になってしまっては本末転倒ですけども、良い仕事、良い一日を過ごすためには、良い眠りが欠かせないことだと思います。



「睡眠」と「覚醒(起きている)」は、お互いに影響を及ぼしあって生活の循環をつくっています。


例えば、睡眠の質が悪いと、朝起きてからしばらくは「ボーーーーっ」としてしまいますね。

こんな状態、誰しも経験があると思いますが、これは悪循環の始まりなんです。


朝から仕事なんていっぱいいっぱいですよね。

それなのに頭はボーーーーーッ! 身体はダルダルだなんて、「辛い!」


こういった状況を改善する一番の方法は、午前中からお昼過ぎぐらいまでの時間、できるだけ明るい(太陽光の中)環境に身を置いて、覚醒度を上げるようにして下さい。

普通の人であれば、太陽の光を身体いっぱいに浴びれば、体の細胞という細胞が活き活きしてくるはずです。

そうすると、午前中に身体いっぱいすいこんだ太陽の気持ちよい光が午後にも良い影響を与えてくれて、

午前中と午後との区別が身体にはっきりとでき、次第に夜の眠りも深くなって、睡眠の質が徐々に向上してくると思います。

太陽「光」自体の持っている力は、生活リズムを変えることができます。

太陽光だけでなくて、いろいろな人工的に作りだされる「光」に関しても、身体に効果的なことは証明されています。


要するに、良い眠りのためには、「生活のリズム」、すなわち「一日のサイクル」でそれらを考える必要があるんですねぇ。


正常な人としてのリズムで眠りに入ると、それはもう一気に深い眠りに入ることができます。

実際に、昼間に運動したり、上司にこき使われたり、はたまた家事でくたくたになって疲れていれば、夜は比較的よく眠れるでしょう?


それに対して不規則な生活や、加齢などの原因で体力が衰えたり、生活のリズムが狂ったりすると、眠りは浅くなり、起床後も頭や体はぼんやりとしてしまうということです。




そこで今回は、その「光」を自分で自由に操って、自分のリズムを作ってしまおうという提案です。


先に「光」は覚醒度を上げてしまうと言いましたが、でも、眠っている最中は全く必要がなかったりもしますよね、「光」って。

真っ暗が恐い人は別にしても。

いや、無理に真っ暗な中で寝る必要はないんですよ。

自分の心地よい環境を得るための、あくまでも「ヒント」ですから、環境に自分を合わせるのでなくて、自分に環境を合わせましょう。

なにごとも、無理は禁物です。



さて、この光をうまく自分で操ることができれば、心地よい眠りに大きく貢献してくれます。

何度もいいますが、そのためには一日というサイクルで光を考えてみましょう。




□ 気持ちよく、すんなり眠りに入るための、眠りの前の工夫

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部屋の蛍光灯がパッチリ煌々と照らしているよりも、例えば、夕暮れ時のような少し赤みがかかった光の方が、人の気持ちを落ち着かせてくれるものです。

なんとなくイメージできますよね。

そんなことを考えて電球を選ぶなら、「白熱灯」や「電球色」の蛍光灯が良いかも。

特に眠る直前には、光源が直接目に入らない工夫が必要になります。

天井にシーリングランプを一つ、というような状況はできる限り避けて、足元灯やスタンド、ブラケットなどの多灯照明で、「陰影のある明かり」の演出は、インテリア的にもとっても良いです。




□ ぐっすり眠るため、熟睡のための工夫

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部屋の中の光だけでなくて、外からさし込む光も気になりますね。

それが月明かりなどの自然の中の光であれば安心もしますが、電飾などの派手派手しい光だと、これまた眠りには逆効果のようです。

そんな外光が気になる場合には、遮光カーテンや雨戸で遮断する必要があります。


生理的にはできるだけ暗くする方が良いですけど、真っ暗にして逆に不安を感じる人もいます。

もしそうであれば良くありませんね。不安というストレスが脳を覚醒させてしまうからです。

そんな場合には、床面を中心にほのかな明かりを採り入れるようにすればどうでしょう。

「光」はいつも天井からだけ降ってくるものではありませんよ。

横からだって斜めからだって、そして「足元」からだって、

自分の「安心」のために、光を自由に操ってみて下さい。





□ そして、すっきり目覚めるための、目覚めの工夫

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徐々にが理想なんですけど、太陽光や照明の光で身体を覚醒させて下さい。

この「徐々に」というところがポイントなんですが、普通に考えても急激な刺激はあまり良くありませんよね。

朝日が昇るように、次第に明るくなっていく光がベストです。

ただ、起きたいと思う時刻に日の出があるとは限りません。

むしろそれを望むことの方が難しいです(笑)。


今では、目覚まし時計と連動して、徐々に明るくなる照明器具も発売されていますから、チェックしてみて下さい。

ホント、便利な時代になりました(笑)


下記の照明器具専門店さんであれば、そんなあなたの「ベスト」が見つかるかもしれませんよ。



次回は寝室、ベットルームに関する提案も交えてみます。






■ [ そこで、快眠を考えるなら「照明」も重要なポイントです。 ]
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それでは。





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