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■ [ パソコン、どうしてますか ] 
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どなたか、良いパソコンデスクを知りませんか?


なんて、私が聞くことでもないかねしれませんが(笑)、

どうにも、未だに「あっ、これ良いっ!」って言うパソコンデスクに巡り会わないんですよねぇ。


私、できればパソコンの存在を「消してしまいたい派」なんです。



確かに近頃では生活空間に溶け込むような、あるいはひとつのオブジェのようなパソコンもあるにはあります。

でも、いつもパソコンに触っていると、それが生活の中心みたいに感じられて、なんだか不健康に感じるのは私だけではないと思うんですけど。



本を読んでても、メールが気になる。

テレビ見てても、ネットの中のニュースが気になる。


そんなの、どう考えても不健全でしょ。



それに、もうすぐ地デジも全国ではじまりますけど、

あれって、「ヤバイ」って絶対!

双方向のテレビなんて、私、ぜったい「いらねぇ」。

ぶっちゃけ、「うぜぇ」(笑)


某電器業界のために、「なんて無駄な出費!!」って思います、ホント。




まっ、なにはともあれパソコン。


みなさんは、自分に合ったスタイルで楽しんでいますか?


意外と、以前からあった机の上、リビングテーブルの上、寝ころんでポイ、みたいに「無造作」で、

逆にその環境に自分の身体を合わせていたりしませんか?


パソコンのある日常は、もうすっかり定着してしまっています。

ヤフーやグーグルを、もうすでにインフラの一部だと言った人もいましたが、ホント、そんな感じですね。


パソコンは、なんとなくとか、暫定的な置き方とか、まぁまぁお茶を濁したような設置の仕方では、その他のインテリアが「泣こう」ってもんです。


しっかり・がっつり、部屋や自分に合ったスタイルや設置を考えましょう。



パソコン・モニター:縦400、横400、奥行き180、

サーバー:縦350、横200、奥行き400、

キーボード:横400、奥行き150、

ノートの場合だと、横300、奥行き250、

プリンター:縦250、横500、奥行き300、

スキャナー:横300、奥行き150、


ね、ちょっと数字で挙げただけでも、案外スペースを取っているでしょう。



それに、家に帰ってもオフィスの延長みたいじゃ、気分が落ち着かないでしょう?



周辺機器、全部手が届いて便利なのはわかりますけど、それで「オタク」みたいになったんじゃ、ちょっぴり部屋のコーディネートが台無しかも。



無線 L A N でいろいろと本体を気軽に移動できるならともかく、

動かすこともなく、ほぼ固定の設置なら、すべてを一個所に集中させるのは考えものです。


パソコンの周辺はとにかくモノが多くて、ごちゃごちゃした印象を与えがちです。

いつもは使わない機器をちょっと「散らして」・「おさめる」、スッキリ感があるのも良いものですよ。


これは家電でも同じことが言えますね。


家具、だけでなく、パソコンや周辺機器にも、しっかりちゃんと向き合ってみて下さい。


なんとなく今まで感じていた違和感は、そんなところから解決に向かうかもしれませんよ。






■ [ ホーム(家庭)をつくろう ] 
………………………………………………………………………………………

※目指せ、インテリアコーディネーターより抜粋。




自動車王、「フォード」。

世界一の大富豪。

とは言っても、今では過去の人となるのでしょうか。

今の30代以下の人にフォードの話しをしても、いまいちピンとこないかもしれませんね。



チャーチルは資本主義を、「資本主義ほどたちの悪いものはない。ただそれが他よりいくぶんましなだけだ。」といい放ちましたが、

昔の資本主義経済の光の部分では、フォードをはじめ、数多の「本物」たちが列挙していました。


どう間違っても、「 C E O って、なんかカッコ良いから付けた」みたいな、反吐の出るようなノリの者は見あたりません。



フォードの人と成りは、私の中ではガキの頃からずっと、心の支えとなる「英雄」の一人です。


ホントのお金持ちって、こうなんだぁ〜って。




フォードは、大富豪となってから、ようやく自分の邸宅を作りました。

その邸宅は、フォードが子供の頃、裸足で駆け回って遊んだことのある畑の中に作ります。

そしてそれは、とてもささやかな家で、とても世界一の大富豪のモノとは思えないほどの質素な家でした。



「いくらなんでも、これでは少しみっともなくないか?」

と口かさない人たちは言いますが、フォードは苦笑混じりにこう言います。



「私は別にレジデンス(大邸宅)を建てるつもりはこれっぽっちもない。

私は、ホーム(家庭)をつくるつもりなのです。」



そのフォードの慎ましい邸宅が出来てからまもなく、別の自動車会社の社長がフォードのモノとはうって代わって豪奢な邸宅を建てます。


そのことを、ある牧師が面白半分にフォードに言います。

「家だけを見てみると、フォードさんの会社はとても微々たるモノに見えますねぇ。」


フォードはニッコリとこう答えます。


「私は趣味として、大勢のお手伝いさんに傅(かしづ)かれるのがうるさいんですよ。

むしろ昔ながらの皮をむかないジャガイモの方がずっと良い。

皮のむき方を後ろで笑っているようなお手伝いさんなんか、胸くそが悪いだけですから。」




I C としていくつもの現場をこなすと、やがて「幸せになれる家族」と、「幸せになれないだろう家族」との見分けがつくようになります。

そして、その見当はほぼ当たります。



家という「箱モノ」をせっせと作ろうとしている家族なのか、

それとも、

フォードの言う「ホーム(家庭)」を作ろうとしている家族なのか。



もし、現場で新築のご家族から依頼されたら、ちょっとだけフォードの話しをしてあげて下さい。


そして、

「私は、見栄えがよいだけの、綺麗なだけの、雑誌の中にあるようなお金をかければそれで終わりのコーディネートをするわけではありません。

ご依頼主と一緒に、幸せなホーム(家庭)をつくるためにここにいます。」



依頼主を目をしっかり見て、そう胸を張って言えるようになって下さい。



そして、これは I C だけの話しではなくて、ホントに一般の人にも言えることだと思います。


ホーム(家庭)、をつくりましょうね。






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