■ [ L o h a s っていったいなんだ! ]
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そうそう、特に最近意識しないではいられない「天候」のこと。
「温暖化!温暖化!」とテレビのアナウンサーは感情なく「平べったく」言うけれど、普通にこれほど顕著に温暖化を身体が感じてしまうとは、
「やっぱり地球はピンチなのかなぁ〜」と思ってしまいます。
それでね、数年前から去年ごろまで金儲け必死で「ロハス!ロハス!」と言いまくっていたマスコミや商売人も、
近頃では、あまりそんな声も聞きませんが、皆さんの周囲ではどうでしょう?
確かに「それ系」の雑誌ではまだ「ロハス」の文字は踊っていますが、ちょっとテンションが下がってきてはいませんか。
確かにね、世界で一番の二酸化炭素排出国でもあり、超大国のアメリカが肝心な法案をことごとく批准していないし、
京都議定書の本家本元の日本自体が、最低ラインの数値を守るどころか、逆に地球への負担を増やしていっている現状では、
「ロハス」の言葉で儲けを狙っていた業者やマスコミも、テンションが下がろうってもんです。
私も実際に、ロハス絡みで儲けようと考えている輩には「へきへき」していましたが、
今この時こそ、ホントの「ロハス」を考えるべきでは!
なんて崇高な目的はさらさらありませんが、
最近、「畳み」について考える機会がありましたので、その「畳み」にからめた「ロハス」のお話しを、次回からちょっとしてみようかと思います。
ホントって言ってもね、日本人の生活って言うのは、本来がもともと「ロハス」だったんですから。
日本人の生活ほど、地球に優しく人にも優しいモノはなかったんですよ。
私の言うロハスとは、自然食品を食え、オーガニックでナチュラルで、環境環境したモノでは、当然にありません。
あんな「無理からに作られたモノ」なんて、日本人がまたまた「欧米かっ!」していくだけですから。
そこんところを、インテリアにからめてお伝え出来ればと思います。
■ [ ロ ハ スぅ ってぇ歯の抜けたようなやつ ]
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今月の「 C a s a
ブルータス 3月号」、
020pの中ほど、
「バタフライスツール」の注釈で、「広げた手のひらのような柳の代表作」という解説文を見て、
いよいよマガジンハウスも「人材不足か!」と悲しくなった今日この頃、
皆様におかれましては、「疲れてない?」でしょうか。
「手のひら」てっ!
わざわざ「バタフライっ」て作品名まで付いんのにぃ!
さて、気を取り直して、「 L
o h a s 」、
< Lifestyles of Health
and Sustainability
>
まっ、ネットで検索すれば「一発」なんですけれども、
「地球環境の保護」と、「健康な生活」を優先し、「地球」と「人」の共存を志す持続的なライフスタイルの総称、
だそうです。
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」の言葉通り、
まず「 L o h a s 原理主義者」の言い分を知らなければということで、その中身を聞いてみることに致しましょう(笑)
地球環境の保護、はひとまず問題はないですね。
普通にこれ以上の異常気象は「ゴメン」だし、普通に地球が滅亡するのは恐いです。
ここでね、この「持続的」とか「持続可能な世界」って何?って話しです
けど、
例えばロハスとは、都市の生活や、そこに住む人たちの消費活動は否定してはいないようです。
石油とか石炭、天然ガスなど地球にダメージを及ぼすエネルギーだけでなくて、それに代わる代替エネルギー、太陽からであるとか、風、からであるとか、なるべく地球に優しいとされる資源を利用し、
なおかつ省エネを考え、リサイクルを実施し、
都市の緑化をすすめ、それにともない都市での新しい交通手段などを模索すること、
基本、ロハスとは、自分にとって快適で健康的な暮らしをすることが大前提となるようです。
そこで出てくるオーガニックな自然食品、ここでオーガニックって「なんぞや?」って話しですが、
オーガニックとは、学肥料や農薬を使用しない野菜や、添加物を入れていない食料品などをさす言葉で、まぁ自然食品そのまんまですね。
特にナチュラルな、とか、パーソナルな、とか、科学添加物の少ない食品を選んで食しましょうってことです。
私なんかすでにこの時点で「ストレスいっぱい」ですけど(笑)
古いモノと新しいモノ、
新しい技術や発想もそうですが、古くからの習慣や知恵、新旧の良いところをバランスよく生活に取り込んでいきましょう。
日々の暮らしでは、なくべく薬などに頼らずに、病気にかかる前、つまり予防医学に力を入れ、運動しましょう。
食べ過ぎ厳禁、タバコはダメ、お酒もほどほどにと、代替医療なども視野に、健康的に生活を送りましょう。
まぁ、問題はないですねぇ。
それから、自己の開発も主要な目的のようです。
ネットやテレビなどで氾濫する情報や適当な数値にとらわれず、自分にとって本当に必要なモノを自分で判断し、選び、自分自身の感覚で、自分に合ったモノを見つけましょう。
異文化との接触、身体の健康維持にもヨガやフィットネス、ピラティス、自己啓発に習い事や友人を大切にすること、またその時間も大切にすること、
自己の精神向上のために、各関連セミナーや本、CDを積極的に読み聴くこと。
ただし、自分の生活を犠牲にせず、日々無理なく持続して生活していける自然環境保護とは「何?」ってことを常に考えて行動する。
例えば、環境に配慮した住宅作り、インテリアやリフォーム、家庭用品を選ぶとか、エコ・ツーリズムなどなど。
つまり、大きくまとめると、
自分と繋がりのある周りの人々、社会、環境、全てが密接に関係し合っているということを意識して、
「食べたモノはどこから来たのか?」
「捨てたゴミはどこへいくのか?」
「自分の行動のひとつひとつが地球にどのような影響を及ぼすのか?」
そして、「その先になにがあるのか?」
をイメージし行動することが、「 ロー ハー スゥー 」なんだそうです。
ねっ、私が今まで「ロハス」の「ロ」の字も言わなかった理由がわかるでしょう?
なんか、アフガンやイラクに侵攻する前の「アメリカ」さんの大義名分のような感じがして、
ちょっと背中が「薄ら寒く」感じるのは、私だけでしょうか?(笑)
それにメルマガって媒体も良い良い。
とっても綺麗な画像付きで説明されると、いかにも「あーあーそうそう、やっぱりいいよなぁ〜ロハス」、なんて想わされてしまいますが、
文字だけだと逆に、「あーあー、つまりひと昔前の煽り系ね」って、一発でわかるでしょう(笑)
たぶんね、ホントは私のこの家具FUNでも、
「いやー、ロハスは良い!
これからのシンプル・ライフのスタンダードですよ。
ロハスを語らなければ、これからのインテリアは語れません。
世界基準です。
便利で効率がいい、だけどなぜか虚しいという、現代人の心のスキマを満たしてくれるものでもあるのではないでしょうか。」
なんて言って、
これが良い、あれが良い、いやいやこれもまた良いと、あれもこれもと、ありとあらゆるモノを売りつけようとするのが 「標準」 なのでしょう(笑)
そしてリンクを張りまくったりして。
なんてったって、今やそのロハスコンシューマは成人人口の3割、市場規模は30兆円とも言われています。
だははははははははははははははははははははははははははっ。
どっち目線で話しをしてやがんだ、この野郎!
そんなこと いちいち アメリカンナイズされた黒い目のやつに言われなくても、
こちとら心底日本人でぇ、
大昔から その ロ ハ スぅ ってぇ歯の抜けたようなやつ、
やってやがらぁ〜!
その代表格、「畳み」についてちょっくら、
次回にて。
ではでは。