■ [ ストーブとかコタツ、火や電気の管理を怠っていませんか? ]
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「さっぶいですねぇ〜!」
皆さん、ストーブとかコタツ、火や電気の管理を怠っていませんか?
ストーブやコタツの不始末で、今年に入って3件の火事があり、3人の方が亡くなられたと私の田舎でもニュースになっていました。
「私のとこは大丈夫」なんて、根拠のない自信は命取りですよ。
こまめに安全をチェックして下さいね。
ほら、電気代も灯油代も「高い」から、節約の意味でも、ね。
さてさて、年末から私も小難しいことをいろいろと並べ立てています。
なぜなら、
家具やインテリアを買うこと自体、「おぉぉー、私は今経済行動をしている」なんていちいち考えたりする人はいないですよねぇ。
でも、それがリフォームや新築を建てることになると、値が張るだけにちょっと考えたり、
しないですよねぇ(笑)
でもでも、実は私たちが行う家具やインテリアを「買う」ことや家を「建てる」ってことは、
普通にスーパーに行って今晩の食材などを買うことより、経済に及ぼす影響が大きいものです。
って言うか、
「大きい」と考えられています。
それは、住宅着工件数だったり、大型家電の売れ行きだったり、不動産の相場だったり、
その国の「株価」に直接影響すると言われる「数字」として出てしまうからなんです。
つまり、今は長期金利が高いから高額なローンを組むのはまだ控えておこう、とか、
単純に新築を建てるだけでも、水道、電気、ハウスメーカー、悪徳不動産屋、大工さんに、あーもう、ホントに多種多様な業種の人たちが介在します。
家具やインテリアの買い替えもあるでしょうし。
要するに、このメルマガの読者の皆さんは、日本経済、ひいては世界経済の一翼を担っているわけなんです。
どどぉぉぉーーん!
だだぁぁぁーーん!
そのことを、知って欲しかったからなんです。
どどぉぉぉーーん!
だだぁぁぁーーん!
今年は年初めから「景気が悪い」雰囲気アリアリですよねぇ。
四六時中、テレビをつけてもネットを徘徊していても、「景気の良い話し」はほとんど聞こえてきません。
意図的にそうしているのかな?
ん?
自民党さんよぉ!
おっ?(笑)
その原因として、多くの経済アナリストが予測として挙げている主な要因はいろいろありますが、
そのひとつに、2007年6月に改正になった建築基準法の影響を挙げる人がいます。
もっとも「こいつ」の悪影響は、徐々に薄れていくことになるでしょうけれど。
姉歯秀次二級建築士による構造計算書の偽装発覚に端を発し、建築業界の安全より「銭・銭・銭」体質の問題がクローズアップされ、
そして官僚主導の建築基準法の改正によって、建築確認の手続きがかなり厳重になったため、審査に多くの時間や費用を要するようになってしまったために、
これが、住宅投資の大幅減少の原因になったということです。
ちなみにこの手続き自体は今後も変わらないんですが、
建築業者などがこの制度に少しずつ慣れてきたため、改正直後に起きたような混乱は徐々に現場サイドでは解消されつつあります。
死活問題ですからね。
「自業自得」ですけど。
さてこの問題、具体的に数字を挙げると、
「こいつ」によって2007年度の住宅投資は10%以上落ち込む見通しです。
そもそも建築基準法の改正は、耐震構造偽造事件を繰り返さないために行われた規制強化です。
でも、政府の対応のまずさから、9月の住宅着工が前年比で44%落ち込んでしまいました。
これって景気に対してすっごい大きな悪影響を与えてくれました。
それで昨年の11月に改正建築基準法の緩和が行われました。
経済指標ってやつは前年比で語られることが多いので、2008年7月以降は、住宅着工も回復に向かうと目されています。
日本の住宅投資は、G D
P の3.5%しか占めていませんが、この波及効果はとても大きいので、住宅着工の持ち直し予想は日本の景気に対する好材料とされます。
もうひとつ、この建築基準法の改正の問題は住宅だけではなくて、工場建設の遅れにもつながりました。
こちらの建設投資は設備投資の約3割を占めるので、2007年度は設備投資の伸び率も低下しました。
ただしこれも建設投資の回復とあわせて、2008年度に設備投資伸び率は回復すると言われています。
下々(しもじも)の者には信じられないことかもしれませんが、今の大企業のキャッシュフロー、
つまり「使えるお金」は「じゃぶじゃぶ」あるんです。
使い道がないだけ、いやさ、慎重になっているだけで。
こんな内容のモノを読んでいると、
「頭が痛くなる」でしょう?(笑)
いろいろな意味でも「今年」が日本の「岐路」だと考える人はとても多いです。
内外、問わず。
「わー、この椅子かわいぃいぃいぃ〜!」
「このソファ、欲しいなぁ〜!」
だけでももちろん良いんですけれど、
ほんのちょっとだけでもいいですから、
その向こう側のことにも目を向けて「ほしいなぁ〜」なんて、
私は思っちゃったりするのですよ、はい。
実際に皆さんも家具やインテリアを購入して、その一翼を担っているのですから。
うっとぉーしくても、言い続ける
Y a b u c
h なのであります、はい。