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Cassina

家具ブランドの“カリスマ”ここにあり。

イタリア家具ブランドにおける代名詞的存在。その歴史を紐解くと17世紀にまで遡ることができるほどです。

ジオ・ポンティやヴィコ・マジストレッティなどの大御所が古くからの協力デザイナー。ル・コルビジェやC・R・マッキントッシュなど、20世紀の巨匠達の作品を復刻したイ・マエストリコレクションは有名です。


- 長い間、多くの人に愛され続けてきた -

選び抜かれた素材と、長年の経験による確かなモノつくり。

一流デザイナーが心血を注ぎ生み出したデザイン。

これらすべてが融合した最上級品が、まさにブランド家具と言えます。

そして、そこにはさまざまなストーリーもあります。


☆ デザイナー

・ M a r i o  B e l l i n i 「マリオ・ベリーニ」

1935年生まれ、インダストリアルデザインを中心に、建築の分野でも活躍しています。カッシーナとの関係は’62年から始まります。


・ V i c o   M a g i s t r e t t i 「ヴィコ・マジストレッティ」

1920年イタリア生まれ。有名な「マラルンガ」ソファのデザイナー。ミラノ・トリエンナーレのグランプリなどを受賞しています。



--  I   M a e s t r i   C o l l e c t i o n   --------------------------------



イ・マエストリコレクション

1964年、ル・コルビジェ作品の制作許可を得て始まった過去の傑作を復刻しているコレクションです。

「マエストリ」とは、巨匠の意味です。現在は、下記に紹介する5人の近代建築の巨匠の作品を扱っています。


☆ 巨匠たち


・ C h a r l e s   R e n n i e   M a c k i n t o s h 
 「チャールズ・レニ・マッキントッシュ」

1868年、イギリス生まれ。抽象的な幾何学形で知られる作品を残しています。アール・ヌーボーの旗手としてよく名前があがりますね。


・ F r a n k   L l o y d   W r i g h t 「フランク・ロイド・ライト」

1867年アメリカ生まれ。世紀の最大・巨人的建築家の一人。彼が帝国ホテルのインテリアを手がけたことは有名です。

以前、日産のCMで名前があがっていた人と言った方がわかりやすいですかね。


・ E r i l   G u n n a r   A s p l u n d 「エリック・グナー・アスプルンド」

1885年スウェーデン生まれ。20世紀初頭のスカンジナビア建築、デザイナーのリーダー的存在です。彼の作品は後世に大きな功績を残しています。


・ L e   C o r b u s i e r 「ル・コルビジェ」

1887年スイス生まれ。「シェーズロング」など数々のヒット作をデザインした彼は、家具デザインだけでなく、超高層建築の設計から都市開発計画まで幅広く活躍しました。

当マガジンではもう説明もいらないほどの超有名建築家ですね。


・ G e r r i t   T h o m a s   R i e t v e l d
 「ヘリット・トーマス・リートフェルト」


1888年オランダ生まれ。「レッドアンドブルー」=これなくして近代デザインは語れないと言わしめるほどの作品ですが、幾何学的でとても抽象的な作品を数多く生みだしました。


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[ C a s s i n a ] カッシーナ とは、、

誰もが認める家具ブランドのリーダーです。

経験に裏打ちされた高い技術と、超一流のデザイナーとともにつくり上げてきた最高のデザイン。

そして、数世紀にわたる長い歴史を誇るこのブランドは、王者の風格すら漂う家具ブランド界のトップリーダーです。


王者の風格すら漂わせる家具ブランド(ちょっとしつこい?)。

それは、歴史の長さ、品質の高さ、優れたデザイン性、どれを取ってみてもカッシーナ以外には考えられません。

数世紀前まで遡ることのできるこのブランドのクロニクルには、さまざまな偉業が書き連ねてあります。


特質すべきは、世紀に渡る活躍です。ジォ・ポンティ(※1)をはじめとする、きら星のごとく輝くモダンデザイナーたちとともに常に家具ブランド界をリードし続けています。


※1、 G i o   P o n t i  「ジオ・ポンティ」

 1891年イタリア生まれ。イタリア近代建築運動の父として知られています。1928年、有名な建築雑誌「ドムス」を創刊しました。


特に「ヴィコ・マジストレッティ」や「マリオ・ベリーニ」。カッシーナで発表された彼らの作品は、合わせて20点以上がニューヨーク近代美術館の永久展示品に選ばれています。


このように、品質の高い家具を製作できたのは、長い間携わってきた家具つくりの確かな技術のおかげでした。


ミラノの北に位置するコモ湖。風光明媚なその湖(と言っても私は行ったことありませんけど。)の周辺にある教会に、カッシーナの古い家具が残されていると言います。

それらの家具がつくられたのは、なんと17世紀。

その後、豪華客船の内装を手がけるなど、確かな経験を積み重ねてきました。

この歴史的背景が、20世紀における活躍の礎となったのです。

現在も大きな影響力を持つカッシーナは、永遠に??家具ブランド界のカリスマであり続けるでしょう。


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