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[ C e c c o t t i   C o l l e z i o n i ]  チェコッティ・コルツィオーニ

 web : http://www.ceccotticollezioni.com/



- 伝統の技術と斬新な発想で、木という素材を自在に操ります。

1950年後半、伝統的な高級家具の工房からスタートしたブランドです。

木のもつナチュラルでクラシックな味わいと、イタリアのモダンデザインが完璧に融合しているその家具たちは、一目見ると魅了されますよ。


☆ R o b e r t o  L a z z e r o n i 「ロベルト・ラッゼローニ」



イタリアのトスカーナ地方、ピサの出身です。フィレンツェ大学でアートと建築を専攻。

チェコッティ・コルツィオーニの大部分の家具をデザインしています。

現在も活動の拠点は同地。アート及び建築をフローレンス大学で学び、在学中にはコンセプチュアル・アートやラジカル・デザインの制作を主に履修。

様々な展覧会やコンペへの出品経験を積みます。

1970年よりインダストリアル・デザイナーとしての活動を開始。

同時にインテリア・デザインも手掛けるようになります。

様々な会社とのコラボレーションを経て、1988年にチェコッティシャのアート・ディレクターに就任。

彼のデザインする独特な曲線美を湛えた家具たちは、世界中で注目を集めています。






古きを訪ね、新しさを知る。

使い古された言葉ですが、チェコッティ・コルツィオーニの家具のことを思うと、改めてその意味を実感させられます。

斬新なデザインのなかに、親しみと懐かしさを漂わせるフォルム。

これは、伝統と経験を大切にしながらも、新しい試みを忘れないチェコッティ社だからこそ生み出せた形でした。


アビィエロ・チェコッティがイタリアのトスカーナ地方、カシナに伝統的な注文家具製作工房をスタートさせたのが1956年。以来、イタリア下院議員に納入した家具をはじめとする、その品質の高い作品は世界的な評判になっています。


しかし、ここまでは受注してからつくるという受け身の仕事でした。

そしてもっと一般の人たちにチェコッティの家具を触れてもらいたいとの願いから新ブランドが誕生します。

それがチェコッティ・コレツィオーニです。88年のことでした。


ロベルト・ラッゼローニを全体のアートディレクターに迎えたこの新しいプロジェクト。

世界的な工業化が進んでいた時代に、彼はあえて古くからの工房生産を選択しました。

そのため「木のものナチュラルでクラシックな味わいと、イタリアモダンデザインの融合」というコンセプトが、このブランドの魅力として実現されたのです。


こうして手間を惜しまず職人の手でつくられたデザイナーのモダンな作品は、わずか数年で世界を席巻することになりました。


「温故知新」。


この言葉にチェコッティ・コレツィオーニの魅力が集約されています。




<ピックアップ作品>



・ E v e r y t h i n g   F o r e v e r 「エブリシィング・フォーエバー」

ロベルト・ラッゼローニがデザインした、チェリー材のサイドボードです。

角の取れたデザインが親しみやすさを増しています。でも、価格を見ると目の玉飛び出ます。




















・ P . J . 'S   C h a i r


スタンダードタイプの椅子なのにチェコッティ・コルツィオーニらしさを強く感じさせる椅子です。

これもラッゼローニの作品。













・ D . R . D . P



とても優雅なベンチです。

一見華奢に見えますが、職人技で力がかかる部分を太くつくってあるので、強度面も全然心配ありません。

これを見ると、絶対立ち止まり座りたくなりますよ。