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F r a n k   O . G e h r y  フランク・O・ゲイリー
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アメリカ建築家協会メンバーにも名を連ねる大建築家です。カナダのトロントに生まれ、18歳の時にロサンゼルスに移住。南カリフォルニア大学で建築を学び、ハーバード大学院デザイン研究科に進学します。

卒業後、いくつかの建築事務所を経てパリのアンドレ・ルモンデのもとで働き始めます。1962年、自らの事務所をロサンゼルスに設立。現代社会の変化に対応するスタイルを追求し、椅子の博物館としても知られている「ヴィトラデザインミュージアム」や「グッゲンハイム・ミュージアムなど、公共施設の設計から核家族向けの住宅まで、数多くのプロジェクトを手がけました。

家具の分野でもダンボールを使った家具「イージー・エッジ」シリーズやプライウッドの椅子「クロスチェック」などを発表しています。素材を生かした独特のプロダクトは世界で評価が高いですね。


   
   
   

例えば、

[ W i g g l e   S i d e   C h a i r ] ウィグル・サイド・チェア
URL → http://www.kagufun.com/chairdictionary.htm

たぶん皆さんも実物を見れば、「あぁあぁ〜!」と言葉にならないなにかを言わずにはいられない不思議なフォルムを持つこの椅子は、ローコストでエコロジカルであることを目指して創られた、前述出の「イージーエッジ・シリーズ」の一つです。

エコ素材としてダンボールに目を付けた彼は、強度を増すためにクネクネ(wiggle)したこのフォルムを考案しました。同素材で創られた「 S i d e   C h a i r 」や「 D i n i n g   T a b l e 」も展開されています。ちょっと高額ですけどね(笑)

こういうのって、「まず日本人では無理だよなぁ」って思わせる作品たちです。

いやいや、創作するデザイナーたちはいるんですよ。でもね、その人が属する企業や社会がそれを世に出すことを許さない土壌があるんですよね、日本には。

私はそれを「嫉妬」と呼ぶんですけど、以外と男社会に多いですよね。だから余計にこの世界で名を成す女性は「凄い」と思います。

すいません、余談でしたね(笑)

★ http://www.hhstyle.com/で販売されていますよ。

Wiggle Side Chair
Side Chair
Low Table Set
Dining Table